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H O M E |
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会社代表ご挨拶
当社はこれまで中小企業の依頼を受けて多数の商品開発をやって来ました。
中小では手作りの良さを生かした商品が多く、特に無添加に対するこだわりが強く、時には実現が非常に難しい希望をもって見えられる方もおりました。しかし多少の困難があっても、依頼先の強い要望によっては、当社も出来る限りの技術的な取り組みを行ってきました。
そしてその取り組み方を経営理念としたのです。
「私たちは技術の徹底探求により、
(防腐剤や保存料などを使用しなくても)安全で、
(化学調味料などを使用しなくても)おいしい、
食品の開発を目指します。」
これは当社の原点となりましたが、このところ社会情勢の変化と共に依頼者の希望の内容が変わってきました。現在日本は世界一の高齢化社会で、しかも糖尿病(高血糖症)及びその予備軍が2000万人といわれています。そんな状況を背景に、最近では開発依頼内容には、高齢者向きの商品や、健康食品的なものが多くなってきました。
食品開発のために、研究室や開発室などを設けることは必要なことでありますが、皆さんはその研究室にどれほどの成果を期待しているのでしょうか。そして期待が実現できるだけのお金はかけているのでしょうか。研究室のレベルが成果に反映されるのは当然のことです。研究室のレベルとは設備と人材で決まり、レベルの高いものほど高価であり高給が必要となります。おまけにこの両方とも通常の工場設備よりも効率の悪いものです。従って中小企業では経営者自身がその専門家で無い限り、レベルを高く出来ないのが普通です。
こんな悩みの場合には当社にご相談下さい。
当社は食品開発のエキスパートとして実績があり、長年の経験とその蓄積がありますので、
安心しておまかせ戴けると思います。
社長プロフィール
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・ 技術士(農業部門・農芸化学・食品開発) 科学技術庁登録No.36687号
・ 環境計量士(濃度関係) 通産省登録No.1940号
・ 公害防止管理者 水質1級
・ 危険物取り扱い主任者 乙4類 |
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■ 横浜国立大学工学部卒業
■ 大阪府立大学農学部農芸化学科研究生 |
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昭和37年
昭和52年10月
昭和52年10月
昭和63年01月
昭和63年01月
平成03年06月
平成08年07月 |
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■ 味の素(株)中央研究所入社
■ 味の素(株)退社
■ (株)大塚栄養研究所(大塚製薬グループ)入社
■ 大塚製薬グループ退社
■ 琵琶湖バイオ食品研究所開業
■ 会員制研究室(有)星野食品研究室を開設
■ 株式会社に組織変更し、新社名を星野科学株式会社とする
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